Concept
私たちの想い
家具づくりのこだわり
Passion
お客様との対話から生まれる
一生を添い遂げる家具。
お客様との対話から生まれる
一生を添い遂げる家具。
私たちが家具作りで大切にしているのは、ひとつひとつ木の個性を読んでつくること、古の知恵と伝統的な技術でつくることです。
無垢の木の存在感と用の美を携えたシンプルな家具は、私たちの日常に溶け込んで日々の暮らしを豊かにします。
いつもそこにあって、当たり前のように生活を共にする。一緒に暮らす月日が重なって、家族のようになっていく。お届けしたいのは、そんな“木のある暮らし”です。
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無垢材solid wood
無垢材の家具の魅力は、あたたかな手触りと経年変化です。時を重ねていくうちに色や艶が深みを増し、暮らしの中で変化していく様子を楽しむことができます。
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伝統技術Traditional Technique
無垢材の家具は木と木を組むことで、釘や金物を使うよりも丈夫で美しいものになります。かける木工舎では日本の伝統技術である「ほぞ組み」や「組み接ぎ」の技術を大切にしたものづくりをしています。
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仕上げFinishing
人の暮らしに身近な存在である家具だからこそ、細部にまで徹底的にこだわって仕上げています。手のひらで確認しながら、本物の木が持つきめ細やかで吸い付くような手触りを引き出します。
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無垢材solid wood
無垢材の家具の魅力は、あたたかな手触りと経年変化です。時を重ねていくうちに色や艶が深みを増し、暮らしの中で変化していく様子を楽しむことができます。
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伝統技術Traditional Technique
無垢材の家具は木と木を組むことで、釘や金物を使うよりも丈夫で美しいものになります。かける木工舎では日本の伝統技術である「ほぞ組み」や「組み接ぎ」の技術を大切にしたものづくりをしています。
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仕上げFinishing
人の暮らしに身近な存在である家具だからこそ、細部にまで徹底的にこだわって仕上げています。手のひらで確認しながら、本物の木が持つきめ細やかで吸い付くような手触りを引き出します。
小国杉への想い
Oguni Sugi
地域の木を地域で使う。
阿蘇小国郷で古くから大切に育てられてきた小国杉。この土地で家具作りをさせてもらっていると、山に生えている一本の木がまちの人の暮らしに届くまでに本当にいろんな人の営みがあることを感じます。それが250年前から途切れずに続いてること自体がすごく尊いことだなと。
木を植える人、育てる人、伐る人、運ぶ人、売る人、製材する人、乾燥する人、山を維持してくれている山主さん。そのどの役割が欠けても、例えすぐ目の前に生えている木であろうと家や家具に使うことはできません。
「小国郷の木を使ってくれや」という地元の人々の心意気を受け取って、家具にして、お客さんに木のある暮らしを届ける”役割”ができているということに、とても幸せを感じています。
小国杉は丁寧に仕上げると思わずはっとするような手触りになります。
ぜひ「かける木工舎」の小国杉の家具を撫でてみてください。
ご希望に合わせてオーダー家具をお作りします。
ご希望に合わせて
オーダー家具をお作りします。
ご希望のデザイン、サイズ、お好みの樹種をお聞かせください。家具はもちろん、木製小物、記念品、ノベルティグッズ等のオーダーも可能です。ご予算に応じて製作いたしますのでお気軽にご相談ください。ご相談は無料です。
Order Furniture